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博多で食べた激ウマもつ鍋店「楽天地」のお土産もつ鍋を食す

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自炊が楽しくなる話

本日はいつもの自炊ではなく、番外編として、こちらを食したいと思います!

これは今年福岡に行った時に買ったお土産で、福岡でいくつか食べたもつ鍋の中でも、「これが本場のもつ鍋かぁ!」と驚愕してしまうほどの美味しさだった「楽天地」さんのもつ鍋になります!

このお店の美味しさは群を出て美味しかった記憶があり、帰りに思わず買ってしまったお土産がこれです。

というわけで、本日はこちらを食べたいと思いまーす!

もつ鍋専門店「楽天地」のお土産もつ鍋

こちらのパックにはもつと、スープと唐辛子しか入っていないので、具材は自分で調達しました。

準備

キャベツ     1/3玉

適当にざく切りにします。

人参       1/2本

短冊切りにします。

豆腐       1/2丁

8カットくらいにしました。

もやし      1パック

そのままで。

ニラ       1束

5㎝のざく切りです。

ニンニク     4片

芽を取ってスライスです。

ちゃんぽん麺   1パック

本場でも〆がちゃんぽん麺だったので、今回もちゃんぽん麺にしました。

作り方

基本的にパッケージに書いてある通りに作りました。

・もつとスープを合わせて1分ほど下味をつけておく。

・鍋にキャベツを敷き、の上に持つとスープを乗せる。

・唐辛子を入れ、水500g入れ、人参、豆腐、もやし、ニラ、ニンニクの順番で乗せていく。

・火にかけて、野菜がしんなりしてきたらひっくり返すように混ぜて、全体に火が通ったら出来上がり!

感想・評価をしてみる

味は、正直に言えばお店で食べたものとは少し劣る気がします。もしかしたら調理環境や足した具材などが影響しているのかもしれません。

ただし、何度も言いますが、この「楽天地」のもつ鍋は、私が今まで食べたもつ鍋の中で唯一の感動する美味しさでした。その美味しさに劣るとはいえ、しっかりと「楽天地」の美味しさを表現しているもつ鍋だと思います。

つまり、

ひとことで感想を言えば、

めちゃくちゃ美味しいです!

この美味しさを支えているのはモツの脂でしょうか。スープそのものは醤油ベースのいたって普通の形なのですが、とにかくうまい。さっぱりしているのに、モツの脂のコクがとにかく後を引く。

〆にちゃんぽんを入れましたが、そうするとさらに脂の甘みが引き出され、旨い。

正直私は〆はおじや派なのですが、これはちゃんぽんで正解なのだろうなと思えるお味。

しっかりとスープの一滴までいただきました。ごちそうさま。

ちなみにこのお土産パック価格は現地のお店で買って1480円

これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、少なくとも食べれば納得する値段だと思います。

宣伝するつもりはないんですが、この美味しさを皆さんにも味わってほしいなと思える一品でした。

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