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美味いイカ飯をさらに旨くした絶品いかめしのレシピ!

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見栄張レシピ

イカと言えば皆さんはどんな料理を思い浮かべますか?

イカを使った料理は数多くあり、世界各国でも食べられていますから、イカと言えばこれ!といえる料理を絞るのは難しいですよね。

それでも、イカでしか出せない味、イカだからこそできる料理というものも存在します。今回はそんな料理のひとつを作ります!

いかめしを超えた絶品いかめし!!

筒状のイカの形を利用して中に詰めものをして、イカの旨味を存分に楽しめるよう丸ごと煮込むこの料理は、イカ料理を代表する一つと言えるのではないでしょうか。

通常、いかめしはしょうゆなどで煮込むものですが、世界各国の料理と相性も良く、トマトで煮たりもできるアレンジが効く料理でもあります。

しかし今回は、普通のいかめしを作ります。ただし、うま味の掛け算を利用した、いかめしを超えたいかめしを作ろうと思います!

ちなみに旨味の掛け算とはこちらで解説しています!

3大旨味を駆使すれば料理は掛け算で美味しくなる!!
味覚の5つ目の要素とされる「うま味」。日本発祥のうま味の素となる物質はいろいろとありますが、中でも代表的な3つを徹底的に考察します。うま味とうま味は掛け算で料理が美味しくなる!

実はイカそのものがうま味成分の宝庫でもある食品。このイカに、さらに様々なうま味を足して、さらにおいしいイカ飯にしていきます!

材料

スルメイカ    1杯(30㎝くらい)

豚肩切り落とし  50g

トマト      1個

もち米      40g

合わせ調味料

水      400g(2カップ)

醤油      50g(大さじ2と2/3)

料理酒     50g(大さじ3)

みりん     50g(大さじ2と1/3)

砂糖      20g(大さじ2)

準備

・もち米の下ごしらえをします

もち米はしっかりと水洗いしてからきれいな水に漬けて1時間ほど浸水させましょう。

1時間したらざるにあけてしっかりと水気を切ります。

・イカを捌きます

詳しい捌き方はこちらの記事で解説しています。

イカのさばき方解説
じつは魚よりもさばく機会が多いかもしれないイカのさばき方をこちらで解説しちゃいます。丸ごと買って解体すればほとんど捨てるところは出ないので、自炊の経済的にもとてもお得!イカのレシピを使うときはぜひまるごと使いたい!

皮は剥かず、ゲソは1本ずつ切り離します。くちばしや軟骨も使います。肝も使うので取っておきましょう!身が傷つかないように気を付けてくださいね!

・材料を切ります

トマトは1㎝角の角切りにします。

豚肉は適当に細かくしておきます。

作り方

・イカに詰め物をします

もち米と豚肉を混ぜ合わせ、

これをイカの身の中に詰めていきます。煮た時にもち米が膨張するので、6割程度詰めたらオーケーです。開いた口の部分を楊枝で止めてしまいましょう。

もち米は残ると思いますが問題ありません。

・イカを煮ていきます

鍋にイカを置き、合わせ調味料、トマト、イカのそれ以外の部分(ゲソ、軟骨、くちばし、肝)、詰められなかった豚肉ともち米を加えます。

ここにアルミホイルなどで落し蓋をして、弱火で煮ていきます。1時間ほどことこと煮込みましょう。途中で一度イカをひっくり返してください。

火加減によっては途中煮汁が少なくなるかもしれないので、そのときは水を足して構いませんよ。

このくらいになったら出来上がりです。

・盛り付けます

イカは1㎝ほどの厚さで輪切りにし、楊枝を抜いておきます。

皿に煮汁を敷き、イカを並べ、お好みで万能ねぎを散らしたら、完成です!

レシピまとめ

イカそのものの旨味のほか、豚肉、トマトも加えることでグルタミン酸、イノシン酸を強化!これにより通常のいかめしよりも圧倒的に美味しいいかめしが出来上がります!

トマト?と思うかもしれませんが、トマトは醤油とも相性が良く、煮込むことで酸味が飛び、純粋にソースとして機能します!

もち米は詰めすぎるとイカが破裂したり、しっかりと火が通らなかったりするので、ほどほどに。

詰め切れなかったもち米は煮汁に加えることで煮ている間に自然なとろみを付けて、旨味たっぷりの煮汁をあますことなくいかめしと一緒に食べさせてくれるので、むしろもち米はイカに詰め切らずに煮汁で煮込むのがポイントです!

煮汁の分量はこのままでイカは何本かまとめて煮てもさらにおいしくなるのでお勧めです。

ぜひお試しくださいね!

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