2018-12

美味しいけど難しそうでなかなか作れないパエリアを、フライパンで簡単に作ります。ポイントは水加減。ここをおさえるだけで、自分好みの固さに炊いたパエリアが作れちゃいますよ！

なにかと手間のかかる料理の準備を飛躍的に楽にするのがキッチン家電。特にフードプロセッサはあれば超絶便利!今回はその中でも特におすすめの「クイジナート」の使い方をご紹介！

カニと卵のカレー炒めという意味のプーパッポンカレーをカニ缶で作っていきます。甘辛くてまろやかな味で、日本人好みの味付け。ごはんにもとても合うし、おススメですよ!

パクチー人気でパクチーの印象が強いタイ料理ですが、本当の姿はそれだけじゃない！歴史から知ればタイ料理が分かる。いろいろな文化と豊富な食材が混ざり合った独特な料理文化のタイ料理を知ろう!

甘くて人気の栗きんとんを、クチナシを使わずに黄金色に仕上げていきます。ポイントは砂糖を少しキャラメリゼすること。人気のさつまいもと、今年は栗もブームなので、ぜひ作ってみてはいかがでしょう?

今回は甘くて子供も食べられる、伊達巻のレシピ!実はすごく簡単なんですよ～。ハチミツも使って深いコクの甘みある伊達巻に仕上げていきます。さらに片栗粉を使ってふわふわもちもちになってます。

料理をするときに悩む野菜の皮は剥けばよいのかどうか。その疑問をきれいに解消します!実は自炊で皮を食べることは最高のメリット!簡単に、節約に、栄養も摂れる野菜の皮の利用方法!

日本でクリスマスと言えばチキンとショートケーキ。でも、ほかの国では豚や牛肉、野菜もクリスマス料理になります。イギリスやフィンランドなど、国ごとの違いと、クリスマスの意味を考察していきたいと思います。

クリーム仕立てのボストン風とは違う、トマト仕立てのクラムチャウダーを作っていきます。鍋一つでできるのでとても簡単ですよ。仕上げにマスカルポーネとイタリアンパセリを飾ってクリスカスカラーを演出しております。

日本ではまだ馴染みがない料理レシピですが、ターキーまるごとにパンやレバーなどを詰めたオーブン焼き「スタッフィング」を、今回はおうちで手軽にできるように「チキン」で作ります！

シフォンケーキに続くクリスマスケーキの第２弾。レアチーズケーキをティラミス風にアレンジして作るレシピです。季節柄、イチゴでデコレーションしていますから目にも鮮やか!

群馬県ブランドの上州豚と下仁田ねぎを使い、焼きまんじゅうの味をベースにした味噌カツ煮です!決して愛知県の味噌カツではりません（笑）。下仁田ねぎでねぎ味噌の味わいも加えられ、ごはんに合う一品に仕上げています。

じつは魚よりもさばく機会が多いかもしれないイカのさばき方をこちらで解説しちゃいます。丸ごと買って解体すればほとんど捨てるところは出ないので、自炊の経済的にもとてもお得!イカのレシピを使うときはぜひまるごと使いたい!

近年になって当たり前の調理法となりつつあるコンフィ。でも意外とちゃんと知らない人もいるのでは。そこで今回はしっかりと解説。作り方や、どうしてコンフィがすごいのかも徹底解説しちゃいます。

牡蠣ってちょっと高いから自炊ではなかなか手が出しずらいんですよね。でも、たまにはいいんじゃないですか?海苔と乳製品の相性は抜群、磯部揚げと磯部チャウダーのレシピ。

チキンソテーのシーザーサラダ、シシャモ天と野菜のかき揚げ、トロトロ卵の親子丼、ジンジャーポークソテー、鰆のソテー～カルボナーラソース～、鶏肉と大根のビネガー煮込み、煮込みポークポトフのレシピ考察をしています。

コストコで売っているピッツァがいろいろな意味で驚き!サイズも価格もその美味しさも！自炊をサボるときのお供にも、みんなでパーティーするときのお供にも!話題になること間違いなしのピザ!デカすぎて焼き方に注意!

ポトフはつまり洋風おでんですから、お鍋なんですよ!たぶん。というわけでポトフです。ブロックの豚肉をじっくりと煮込んで柔らかくして、たっぷり野菜も加えて心も体も温まりましょう。

家族世帯が使うイメージの強かった食材宅配ですが、今は一人暮らしで自炊している人にも便利なサービスに。今回はそんな食材宅配の始め方と、関東圏を中心に、コープデリや大地を守る会などのサービス比較もしてみます。

チキンと大根をビネガーで酸味を効かせつつ甘辛く煮付けます。野菜もたっぷり入って、まろやかな酸味と甘みで激うまです。マヨネーズでお肉を焼いてコクを深くしています。ぜひ試してみてください。