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クリスマスに作るご馳走2・ふわふわシフォンケーキ!

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見栄張レシピ

クリスマスに向けたご馳走づくり第2弾です!

クリスマスと言えば…ケーキですよね!

というわけで2回目にしていきなりケーキを作っちゃいます!

いろいろと順番を飛ばしちゃいましたね。でも、とにかく今回はケーキを作りまーす!

天使のふわふわシフォンケーキ

クリスマスケーキと言えばいろいろとありますよね。

ブッシュドノエルとか、ガトーショコラとか、純粋にショートケーキとか。

その中でも今回は、使うものが少なく、そんなに難しい工程がない、でもめちゃくちゃふわふわで美味しいシフォンケーキを作りたいと思います。

チョコを入れたり抹茶を入れたりドライフルーツを入れたり、いろいろとアレンジはできますが、今回はプレーンを作ります。ここからお好みで生クリームを塗ったりフルーツを飾って豪華なクリスマスケーキにしていくことができます。

でも、このままでも十分美味しいですよ?

準備

シフォンケーキ型は17㎝を使用

薄力粉      60g

2回ふるいにかけておきます(ざるなどで代用してもよいですよ)

①バター      20g

①サラダ油     20g

①牛乳       40g

①バニラエッセンス  2滴ほど

①は合わせてレンジで温めて溶かしておく(使うときは40度程度になっているのがベストです!)

卵        3個

卵白と卵黄に分け、卵白は冷凍庫に入れておく(半凍結状態がベストです!)

砂糖       60g

10gは卵黄用、50gは卵白用

お菓子作りにおいて、計量は命です。適当に量って美味しいものができることはありませんから、しっかりと計量しましょう。逆に言えば、しっかりと計量さえすれば誰にでも作ることができるのがお菓子作りの良さでもあります。

ハンドミキサー、ホイッパー、ゴムベラ、シフォン型を用意しておく。

使う調理器具は必ずきれいなものを使い、水分をしっかりとふき取っておくこと。地味だけど超重要!

オーブンを165(170)度に予熱しておく。タイマーは30分に設定する。

メレンゲを作ります

シフォンケーキの質を決めるのがこのメレンゲです。そしてシフォンケーキを作るときに一番難しいのもメレンゲです。質の良いメレンゲを作るのはちょっと難しいので、ここでは細かく説明していきますね。

お菓子作りでメレンゲを作ることはよくあるので、シフォンケーキにかかわらずこれからもお菓子作りをしていこうと思っている人はちゃんと覚えておくと良いですよ!

また今回作るのはフレンチメレンゲです。やり方や用途が少し違うイタリアンメレンゲもありますが、それはまた別の機会に解説しますね。

基本は氷を当てながら、砂糖は3回に分ける

メレンゲを作る際、卵白を入れたボウルを、氷水を入れたボウルに浮かべて作業します。低い温度を保ちながらやることでキメの細かい仕上がりになります。

また砂糖は間違っても一気に入れないでくださいね。基本は3回に分けて入れる、です。

ハンドミキサーで泡立てていきます

まずは低速で、卵白のコシを切るように泡立てていきます。

こんな感じで全体が白っぽくなったら、砂糖の1/2量を加えて、ハンドミキサーを高速にして泡立てていきます。

手の動かし方は、ボウルを回す手とハンドミキサーを回す手で、逆回しにするとよいです。ハンドミキサーを時計回しに動かすのなら、ボウルは反時計回りに回す、といった具合ですね。

このように泡が細かくなりもったりとしてきたら、先ほどの量の半分(全量の1/4)の砂糖をもう一度加えます。そしてさらに泡立てます。

するとつやが出てきます。まるでシルクのように滑らかになってきますので、こうなったら残りの砂糖を全て(全量の1/4)を加えてさらに泡立てて、

このくらいの固さになったら、ハンドミキサーを低速にして全体を馴染ませたら完成です。

メレンゲの固さの基準として、角がぴんと立つくらいというふうに言われることがありますが、私の中でそれはやりすぎだと思っています。私の場合の基準は、ハンドミキサーを持ち上げて付いてきたメレンゲの角がピンと立つ…と思ったらへにょんと垂れる、くらいがベストだと思っています。画像で立った角の垂れ具合ですね。メレンゲには「泡立てすぎ」ということもあるので注意しましょうね!

シフォン生地を作ります

卵黄を軽く混ぜた後、砂糖を加えて軽く泡立てます。

そうしたら温めておいた牛乳などを加え、油分が乳化する程度かき混ぜます。

ここにふるった薄力粉を加えて混ぜるのですが、ホイッパーでよくかき混ぜる、のではなく、あまり激しくかき混ぜないように、薄力粉の玉を潰すようにやさしくかき混ぜてください。

このくらいになったらOKです。

そしたらここにメレンゲを加えていきます。

せっかく丁寧に作ったメレンゲも、ここで雑に扱うと気泡がつぶれてまさに苦労が水の泡となってしまいます。最後の工程となりますので、しっかりと気を抜かずにいきましょう!

まずはメレンゲの1/4量を加え、ここはある程度しっかりと混ぜていきます。卵黄生地とメレンゲをなじませる感じです。

次にもう一度同じ量を加え、今度は優しく、一般的に言うと「さっくり」混ぜ合わせていきます。私はこの混ぜ方が最初よく分からなかったんですが、私なりの言葉で表しますと、

  1. ゴムベラをボウルに添わせるように動かし、生地を持ち上げてひっくり返す。
  2. メレンゲを切るように生地と馴染ませる。

この二つの作業の組み合わせだと思います。難しいですが、頑張ってください!

この状態になるまで混ぜ、メレンゲが見えなくなったら、残りのメレンゲを全て加えてさらにさっくり混ぜます。

ここが一番重要で、混ぜすぎるとメレンゲが潰れてしまうので、さっくり混ぜるという動作は「30回」を限度とするようにしてください。これ以上混ぜると気泡が潰れ始めます。30回以内にメレンゲがしっかり混ぜられれば大成功です!

まあ多少超えても大丈夫です。混ぜすぎるよりも、混ぜ切れていない方が問題ですので、メレンゲはしっかりと混ぜるようにしましょう。

こんな感じでもったりと混ぜ切ることができればOK!これを型に流し込み、オーブンで焼いていきます。

型に入れた生地の量でも、メレンゲを潰さずに生地が作れたかを知ることができます。2/3量程度入っていれば大丈夫でしょう。

焼き上げていきます

予熱しておいたオーブンに入れ、30分焼きます。

焼きあがったらこんな感じ。

シフォンケーキの場合、このまま冷ましてしまうとふわふわ過ぎて重力でつぶれてしまいます。そこで、逆さまにして冷ますのです。シフォンケーキ型が生地がくっつく素材でできているのはこれが理由です。逆さまにして型から抜けてしまったら意味ないですからね。

こんな感じで真ん中の穴に瓶などを刺して、しっかり冷めるまで放置します。

冷めたら、型から外します。生地はしっかりと型にくっついているので、ナイフや包丁で切り離して、逆さまにして抜くと、完成です!

画像ではわかりませんが、触るとふわふわです!ベーキングパウダーを使ってないので、食感もしっとり。何もしなくてもケーキとして成立すると思います。でも今回はクリスマスケーキですので、ここからお好みで生クリームを塗ったり、フルーツを飾ったりして、きれいなケーキを作ってくださいね!

今回はシャンティとシロップで軽く煮たリンゴでデコレーションしてみました!

他のクリスマスレシピと合わせて、ぜひ楽しいクリスマスをお過ごしください。

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